2017.09.26

江戸時代の鳶職の服装

作業着やさんなので、

昔の鳶職の服装を調べてみました。

江戸時代は、
外に出てお仕事をする業種、
大工さん、鳶さん、左官屋さん、植木職人さんのことを「出職」といっていました。
(屋内を仕事場とする人たちは居職というそうです)

服装は、
腹掛け、股引、自分の所属する組や屋号の入った半被を羽織ってました。足元は草履。
よく見る頭に巻いている手ぬぐいは、
肩に仕事道具を担ぐ際の当てとして使われていたそうです。

そして、江戸といえば火事。
消防が組織化されてなく、
いざという時に、
身体能力の高い鳶職の方が、
火消しとして消火活動をされていたようです。

火事羽織りは、
リバーシブルになっていて、
裏地は相当に派手な模様だったそうですが、
これは、無事に火を消した際に、
裏返して着て、心意気を示したのだといいます。



今、
「10年後になくなる仕事」
というのが取りざたされてますが、
平安時代?から、長きにわたって
職業として成り立っていた建設業。

どんなに機械化が進んで、
AIが入ってきても、
それを利用する事はあっても、
人間に取って代わる事は難しいのではと思います。

建設業は人手不足の3大業種のひとつといわれていますが、歴史あるお仕事、大事に大切に守っていければいいなと思います。
庶民の火消し装束
ダースベイダーってもしかして、
火消しがモデル?